外貨MMFとは?初心者ガイド!

外貨MMF(マネー・マーケット・ファンド)とは


外貨MMMF

外貨MMFは、外国の国債や公社債など、格付が高く短期間の金融商品を
組み合わせて運用されています。

外貨MMFは、預けた翌日からペナルティーなしで解約できる外貨建て投資信託の一種です。外貨ベースでは、安全性は比較的高い商品です。

外貨MMFは、流動性が高く手数料も安いので、外貨投資において、外貨MMFは非常に人気です。

外貨MMFの種類は?取り扱いはどこ?


外貨MMFで運用される通貨は主要通貨である米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドルなどの6種類がメインとなります。

主要通貨が運用される理 由にはやはり安全性、信頼性、利益が見込める可能性が 高いという理由からで、その中でもやはり米ドルやユ ーロの運用が主に行なわれます。

商品の種類は、運用会社によっても異なります。
たとえば野村誼券、大和証券、日興コーディアル証券 には、
それぞれ野村外貨MMF、ダイワMMF、日興外貨MMFがあります。

海外の運用会社の商品では、モルガン・スタンレーやゴールドマン・サッ クス、インベスコ、メリルリンチなどがあります。

外貨MMFの取り扱いは、総合証券会社やネット証券がメインに取り扱っています。
ネット証券では、ネット上で外貨MMFの購入から売却が可能です。
ネット証券では、総合証券に比べ、手数料も安く、換金もネット上で自由に行えるのでとても便利です。


外貨MMFの購入→売却までの流れ


外貨MMFは、外貨建て商品のため、米ドルやユーロなどに一度両替してから購入ます。
買ったときよりも買った通貨が安くなれば、為替差益が得られます。
(その逆で、買った時よりも買った通貨が高くなれば、為替差損が生じます。)

外貨MMFは、外貨預金と違って「満期」というものがありませんので、
ご自分で「売り」のタイミングを決めることができます。

売却後は、円に両替してもOKですし、外貨預金として運用したり、
外貨で引き出すことも可能です。

参考
楽天証券 の外貨MMFを使って外貨で受け取ることも可能!



外貨MMFの手数料は?


最近は、大手ネット証券でも手数料にあたるスプレッド(TTBとTTCの差)
が非常に安くなっています。

例えば、米ドルであれば、
SBI証券  0.25円
楽天証券 0.25円
マネックス証券    0.25円
カブドットコム証券 0.20円 最安値!


外貨定期預金だと、片道1円 往復で2円ですので、
外貨定期預金の4分の1程度のコストで、外貨への投資が可能なのも外貨MMFの魅力です。